・整骨院勤務
・1993年生まれ
・大阪在住(京都生まれ京都育ち),妻と二人暮らし
・米国個別株,米国ETF,投資信託(つみたてNISA),日本高配当株(ネオモバ)で資産運用中
もう3月ですね。月日が過ぎるのが本当に早いです。
今回は2022年2月の家計簿をまとめています。
ちなみに皆さんは家計簿をつけていますか?
お金を貯めるためには、毎月の支出額を把握することが大切です。
毎月何にいくら使っているかを把握することで、倹約・節約ポイントを意識することが可能です。
人それぞれ仕事や住んでいる地域等はバラバラですし、参考にならないかもしれませんが「同年代の同棲カップル・夫婦の家計簿が気になる」「同棲・結婚がしたいけど金銭面が不安」という方はご覧ください!
【前回の家計簿はこちら↓↓↓】

なるべくハッピーに!!
家計簿公開:先月比−19,974円
2022年2月の家計簿を見ていきます。
先月から約2万円の節約・倹約に成功し、貯蓄率は70%を超えました!
ご自身の支出を把握している方はぜひ比較してみて下さい。
また、「自分の方が優れている!」「ここはこうすればもっと抑えられるよ!」などの項目は、倹約・節約の秘訣を教えてもらえると嬉しいです。
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家計簿の内訳
お互いに15万円ずつを出し合い、「二人のお金」として扱っています。
毎月10万円の積立投資も行っています。
楽天証券で”楽天VTI”の積み立てとマネックス証券で”VTI”の積立を行なっています。
マネックス証券は、米国株ETFの定期買付が可能なだけでなく、買付時の為替手数料が無料+VTI・VT・VOOなどの人気ETFの買付手数料が全額キャッシュバックされるというメリットがあるので、「積立投資を始めたい」「米国株に興味がある」「VTIなど米国ETFに投資がしたい」という方はぜひ口座開設をお願いします。
食費:18,164円(先月比-859円)
2021年の月平均の食費は20,976円でした。
毎月2万円を目安にしていますが、二人とも食べることが好きなので、無理に節約せず食べたいものを食べるようにしています。
食費に関して意識している節約ポイントの一つは、「季節の野菜を買う」ことです。
季節の野菜は流通量も多く、安く買えますし何より美味しいです。
さらにもう一つのポイントはふるさと納税の活用です。
お米やお肉など普段必ず購入する食品をふるさと納税でゲットすることで家計の出費を抑えることができます。
また普段買わないようなイクラ・ほたて・うなぎなどのちょっとした贅沢もふるさと納税で楽しんでいます。
実際にふるさと納税でゲットして良かったものをお伝えするので、興味があればご覧ください!
【4種のお米食べ比べ↓↓↓】
【大粒で食べ応えのある北海道産ほたて↓↓↓】
【脂が乗った肉厚うなぎ↓↓↓】
日用品:4,610円(先月比−3,844円)
今まで使っていたアクセーヌの化粧水から無印良品の化粧水に変更しました。
夫婦揃って敏感肌なので、アクセーヌの化粧水を使っていました。
値段もそれなりにするので思い切って替えてみましたが、今のところ特にトラブルも起こっていないので、約3,000円の節約に成功しました!

娯楽費:1,000円(先月比−6,750円)
先月の娯楽は休日に、ほっかほっか亭のお弁当を食べただけです…笑
のり弁とのり弁スペシャルでちょうど1,000円でした!
電気代:3,280円(先月比+471円)
12月の使用に対しての請求なのですが、おそらく寒くなって暖房やホットカーペットを使う機会が増えた影響で料金が上がったのではないかと思います。
ガス代:6,855円(先月比+1,953円)
原油高の影響でガス代も高くなっていますね。
今回の請求額を見て二人で驚きました。
電気・ガス代を合わせて1万円を超えたのは一緒に暮らして初めてです。
毎月10万円投資運用状況:含み損13,063円
毎月10万円を投資に回しており、運用開始11ヶ月目です。
楽天VTIという投資信託に投資しながらドルベースでも保有したいと思い、2021年7月から米国ETFのVTIにも投資しています。
最近は米国株の下落が続いており、先月に引き続き含み損のままです。
しかし、僕たちが投資をしているVTIはアメリカ市場全体に投資をする商品のため、今後アメリカが発展していけば上昇するものです。
一時的な損益は気にせず、毎月決まった額の積立投資を継続していきます。
これらとは別に、夫婦それぞれつみたてNISAで毎月3.3万円ずつ投資しています。
継続して毎月コツコツ積み立てていきます。
保有資産合計が300万円を突破!
夫婦口座での現金と運用中の資産の合計が3,038,134円となり、初めて300万円を突破しました!
毎月20万円ほど貯蓄に回せているので、このままの増加ペースを維持したいですね。
