・整骨院勤務
・1993年生まれ
・大阪在住(京都生まれ京都育ち),妻と二人暮らし
・米国個別株,米国ETF,投資信託(つみたてNISA),日本高配当株(ネオモバ)で資産運用中
・個人資産600万円&夫婦の共通資産430万円
2023年4月23日現在、SBIネオモバイル証券(ネオモバ)を使用して、投資元本約60万円で57銘柄の高配当株へ1株投資をしています。
今回は新規購入・売却はしていません。
現在保有中の高配当株ポートフォリオ全銘柄の紹介もしているので、どんな銘柄に投資をしているか気になる方はぜひご覧ください!
ネオモバは1株から投資が可能なので、手軽に保有銘柄を増やすことができます。
しかし、SBI証券との合併が2024年1月に予定されているため、新規の口座開設はできません。
これから「少額投資がしたい」「高配当株投資がしたい」「配当金に興味がある」という方には、1株から購入可能な証券会社もお伝えするので、ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです。
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高配当株ポートフォリオ保有銘柄(57銘柄)公開!
続いて現在の高配当株ポートフォリオ保有銘柄(57銘柄)を公開します!
細かくて見にくいと思いますが、画像をタップ・クリックで拡大表示できます。
YOCは”取得額ベースの配当利回り”です。
受取配当金の実績
2021年〜2023年の受取配当金をグラフ化しています。
本格的に配当金狙いの高配当株投資を開始したのが2022年で、今年2023年は前年同月比でプラスになっているので、”お金のなる木”がすくすくと成長している実感があります。
高配当株投資は新規投資や保有株の買い増しだけでなく、増配によっても受取配当金が積み上がっていく点が魅力です。
現在の配当利回りだけでなく、”連続増配株”にも投資することで今後の高配当化も期待した投資を心掛けています。
連続増配年数や配当性向等の確認は主にマネックス証券を使用しています。
PER・PBRといった割安度を見る指標を2年間・5年間のレンジでも確認できるので、「より割安水準で購入したい!」という方はマネックス証券の銘柄スカウターを使ってみてください。
高配当株投資におすすめの証券口座
ネオモバ以外で少額投資におすすめの証券口座を3社ご紹介します!
ご自身の投資方針や考え方に合った証券会社を選択していただければ嬉しいです。
個人的には、マネックス証券の銘柄スカウターという分析ツールがかなりおすすめなので、どれかひとつを開設するならマネックス証券をおすすめします!
マネックス証券:1株投資の買付手数料が無料!
後述のSBI証券と同様で、ワン株(単元未満株)の買付手数料が無料です!
冒頭でもご紹介したように、マネックス証券には”銘柄スカウター”という銘柄発掘におすすめの口座開設さえすれば誰でも無料で利用できるツールがあります。
業績や配当の推移を確認したり、色々な条件でスクリーニングをかけることもできます。
SBI証券:1株投資の買付手数料が無料!
2022年7月4日からS株(単元未満株)の買付手数料が無料になりました!
以前までは、買付手数料のキャッシュバックで実質無料でしたが、見事な改良ですね。
楽天証券
2022年4月17日から「かぶミニ」のサービスを開始しています!
買付手数料は無料で、売却手数料は11円/回とかなり格安ですが、どちらも手数料とは別にスプレッドが必要になります。
スプレッドは東証参考価格に0.22%のスプレッドを加減算した価格が約定単価となります。
楽天ポイントで投資が可能なので、ポイント投資をしたい方にはオススメな証券口座です。
また、限られた銘柄のみになりますがSBI証券・マネックス証券ではできないリアルタイム取引が可能です。
今回の内容が参考になれば嬉しいです!