・整骨院勤務
・1993年生まれ
・大阪在住(京都生まれ京都育ち)
・2021年5月に入籍し、妻と二人暮らし
・米国個別株,米国ETF,投資信託(つみたてNISA),日本高配当株(ネオモバ)で資産運用中
・個人資産450万円&夫婦の共通資産300万円
毎月、総資産の集計をしていますが、保有している株式や投資信託の評価額によってかなり資産額が左右されます。
先月は円安の恩恵を受け、米国株や米国に投資する投資信託の評価額がかなり上がっていましたが、今月は円安が少し落ち着いたので、評価額が下がってきました。
メインの投資は、米国株ETF(VTI)とつみたてNISAでの米国株投資信託の2本柱で長期投資を前提としているので、月ごとの評価額の変動は気にしていませんが、毎月資産額をチェックするのが半分趣味なので、気楽に眺めています。
最近は日々のキャッシュフローを強化のために、ネオモバでの日本高配当株への投資にも力を入れています。
【前回の資産額についてはこちら↓↓↓】

【ネオモバ高配当株ポートフォリオについてはこちら↓↓↓】

↓応援クリックお願いします↓



なるべくハッピーに!!
総資産を公開する目的
・総資産の現状や推移を確認
・投資や倹約へのモチベーションの維持
・総資産を公開することで倹約意識を高める
2022年5月22日時点の総資産:4,569,433円(先月比−95,411円)
先月と同じペースで増えていれば目標の500万円到達でしたが、むしろ先月比がマイナスになってしまいました…
米国株の下落&円安の落ち着きが影響しています。
米国株はGAFAと呼ばれる、世界的大企業の業績の先行きが怪しいということもあり、全体的に下落局面に入っています。
ハイテク企業の指数であるNASDAQ100や、米国の主要500社の指数であるS&P500は、高値から20%以上の下落となっています。
高値から20%以上の下落で“ベアマーケット入り”と言われるので、ここからさらに下がることが予想されています。
積極的な投資はせず、株価が再び上昇局面に入ればタイミングを見て投資を行っていきます。
毎月のVTIの積立やつみたてNISAは継続していきます。
Q.ベアマーケットとは?
A.相場が下落する様子を、熊(ベア:Bear)が腕を振り下ろす動作に例えて表現していて、
下落相場、弱気相場のことを指します。
米国株の値上がり期待銘柄を知りたい方はオックスフォードキャピタルレターがおすすめです。
メールアドレスを登録するだけで、無料で値上がり期待銘柄を知ることができます。
怪しい銘柄紹介のメルマガではなく、企業情報の紹介や分析も教えてくれるので、実際に投資をしなくてもご自身の銘柄発掘時や銘柄分析時に役立つ情報が得られます。
画像をクリック・タップで拡大表示されます
日本高配当株
ネオモバ:500,341円(前回比+73,169円)
ネオモバでは85%を高配当株・15%を成長株へ投資しています。
2022年5月22日現在の予想受取配当金は、税引後14,127円です。
ひとまずの目標は年間19,800円の通信費を賄えるようにすることです。
配当利回りが4%のポートフォリオを組めば、約50万円の投資元本で達成可能なので、毎月少しずつですが残り15万円ほどをネオモバでの高配当株投資も進めていきます。
格安SIMのIIJmioは、20ギガプランでも年間2万円以下の通信費に抑えられるのはかなり魅力なので、「通信費を安く抑えたいけど、データ容量は多く欲しい!」という方はぜひ検討してください。
米国株
1ドル=127.935円で計算しています。
現在、楽天証券で個別株投資、SBI証券で米国ETF(VTI)の積立投資、PayPay証券で配当金投資をしています。
楽天証券は”ポイント投資&積立投資”、SBI証券は”積立投資&SBIネット銀行経由だと外貨為替手数料が安い”、PayPay証券は”最低1,000から投資可能”というメリットがそれぞれあります。
楽天証券:597,945(先月比−245円)
先月からほんの少しだけマイナスになっていますが、誤差の範囲ですね。
評価額自体は下落しましたが、CELHとRIVNを少し買い増したので、投資元本が増えてトントンになったというところです。
楽天証券の口座開設がまだの方は、ポイントサイトのハピタス経由で口座開設をするとポイントが貰えます。
受け取ったポイントは現金・楽天ポイントPayPayボーナス・amazonギフト券などに交換できます。

SBI証券:797,247円(先月比+44,437円)
毎月1株ずつVTIの積立をしています。
また、VTIの積立以外には、QQQのスポット購入もしています。
SBI証券は米国ETFの定期買付が可能で、一度設定すればその後は自動で買付をしてくれます。
【米国ETFを自動積立するメリットとオススメの証券会社↓↓↓】

【SBI証券での米国ETF自動積立の方法はこちら↓↓↓】

SBI証券の口座開設がまだの方は、先ほどの楽天証券と同様にポイントサイトのハピタス経由で口座開設をするとポイントが貰えます。
受け取ったポイントは現金・楽天ポイントPayPayボーナス・amazonギフト券などに交換できます。

投資信託(楽天証券)
特定口座:168,912円
特定口座での積立は現在ストップしています。
NISA口座:126,634円
現在つみたてNISAを利用しているので、NISA口座についても放置しています。
つみたてNISA口座:570,918円
つみたてNISAの年間上限額は40万円を使い切りたいので、毎月33,333円を積み立てています。
つみたてNISAでは、①楽天・全米株式インデックス・ファンド②eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)③eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の3つを積み立ています。
現金
日本円:1,492,740円
最低でも100万円は現金で保有しておきたいと考えており、約100万円は楽天銀行に預けています。
残りに関しては各証券口座等に待機資金として入金しています。
銀行に預けていても超低金利なので利息は期待できません。
楽天銀行は大手の銀行よりは金利が高いのでメイン口座として利用しています。
ドル:250,083円
米国株への投資のために毎日少しずつドルへの両替を行っています。
住信SBIネット銀行では定期的に外貨積立の”為替手数料無料キャンペーン”を行っているので、米国株投資をされている方は「SBI証券&SBIネット銀行」の開設をオススメします!
【米国株投資家必見!為替手数料を最安にする方法↓↓↓】

まとめ:500万円到達までの進捗率91%
まだ一度も達成したことない500万円到達を当面の目標としていますが、先月から−2%となりました。
あと少しのところまで来ていますが、なかなかすんなり到達はできませんね。笑
同じ運用利回り10%でも、100万円なら10万円ですが500万円なら50万円、1,000万円なら100万円と元本の大きさが与えるインパクトはかなりあります。
資産額が大きくなればなるほど資産の増加スピードも速くなるので、日々の倹約によって入金・蓄財力を高めていきます。

