・整骨院勤務
・1993年生まれ
・大阪在住(京都生まれ京都育ち)
・2021年5月に入籍し、妻と二人暮らし
・米国個別株,米国ETF,投資信託(つみたてNISA),日本高配当株(ネオモバ)で資産運用中
最近、資産の集計ができていなかったので今回行いました。
2022年は米国株が下落相場になっており、それにつられる形で日本株も不調が続いています。
毎月行っているインデックス投資の積立に関しては、一時の下落に惑わされることなくコツコツと継続しています。
主に配当金狙いで行っているネオモバでの投資については、相場全体の下落に伴って優良銘柄の下落もあるのでチャンスを見つけて買い増しをしています。
【前回の資産額についてはこちら↓↓↓】
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総資産を公開する目的
・総資産の現状や推移を確認
・投資や倹約へのモチベーションの維持
・総資産を公開することで倹約意識を高める
2022年2月19日時点の総資産:4,166,468円(前回比+103,144円)
前回の集計から約2ヶ月で10万円ほどの増加となりました。
株式市場が下落している中ですが少しでも資産が増えるとモチベーションの維持に繋がりますね。
メインは米国株ですが、まだまだ不安定な相場が続いているので日本株の高配当投資にも力を入れ始めました。
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日本高配当株
ネオモバ:396,526円(前回比+31,968円)
ネオモバでは、配当金目的での投資がほとんどで、残りは成長株へ投資を行っています。
高配当株に関しては、減配・無配や悪いニュースが無い限り保有し続ける方針です。
今のように市場全体が下落している局面では、優良株も一緒に下落することがあるので、積極的に購入しようと思っています。
ネオモバは1株から購入できるので、「元本が少なくて投資を始めようか迷っている方」や「複数の銘柄を保有してポートフォリオのリスク分散がしたいという方」には、Tポイントでの投資も可能なネオモバがオススメです。
【ネオモバ高配当株ポートフォリオの前回記事↓↓↓】
米国株
1ドル=114.9985円で計算しています。
現在、楽天証券で個別株投資、SBI証券で米国ETF(VTI)の積立投資、PayPay証券で配当金投資をしています。
楽天証券:570,501円(前回比+51,795円)
楽天証券で米国株の楽天ポイントのサービスが開始されたので、全額楽天ポイントでAT&T(T)の株を購入しました。
また、下落耐性を上げたくて連続増配ETFのVIGを購入しました。
【楽天ポイント投資についてはこちら↓】
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SBI証券:752,810円(前回比+347,174円)
SBI証券で毎月VTIを1株購入しており、積立購入分によって毎月資産額が増えています。
最近はVTIの積立だけでなく、QQQのスポット購入もしています。
SBI証券は米国ETFの定期買付が可能で、一度設定すればその後は自動で買付をしてくれます。
【米国ETFを自動積立するメリットとオススメの証券会社↓↓↓】
【SBI証券での米国ETF自動積立の方法はこちら↓↓↓】
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投資信託(楽天証券)
特定口座:166,733円
特定口座での積立は現在ストップしています。
NISA口座:117,773円
現在つみたてNISAを利用しているので、NISA口座については放置しています。
つみたてNISA口座:483,519円
つみたてNISAの年間上限額は40万円を使い切りたいので、毎月33,333円を積み立てています。
☆現在積立中の投資信託☆
①楽天・全米株式インデックス・ファンド
②eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
③eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
現金
日本円1,329,515円
最低でも100万円は現金で保有しておきたいと考えています。
上記の金額のうち約100万円は楽天銀行に預けています。
残りに関しては各証券口座等に待機資金として入金しています。
銀行に預けていても超低金利なので利息は期待できません。
楽天銀行は大手の銀行よりは金利が高いのでメイン口座として利用しています。
ドル:211,038円
米国ETFの定期買付のために毎日少しずつドルへの両替を行っています。
住信SBIネット銀行では定期的に外貨積立の”為替手数料無料キャンペーン”を行っているので、米国株投資をされている方は「SBI証券&SBIネット銀行」の開設をオススメします!
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まとめ:目指すは500万円到達!!
まだ一度も達成したことない500万円到達を当面の目標とします。
同じ運用利回り10%でも、100万円なら10万円ですが500万円なら50万円、1,000万円なら100万円と元本の大きさが与えるインパクトはかなりあります。
資産額が大きくなればなるほど資産の増加スピードも速くなるので、日々の倹約によって入金・蓄財力を高めていきます。